一目で分かる福祉情報
多様な福祉サービス情報をご案内します。
多文化保育料支援
保育園を利用する多文化家庭の乳幼児に保育料を支援し、親の養育に対する負担を減らし、親が円滑な経済活動ができるようにサポートします。
誰が受ける事ができますか。
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支援対象
- 多文化家族の子供の中の小学校就学前の満0才~5才の子供を支援します。
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選定基準
- 保護者の所得水準に関係なく支援します。
- 多文化家族の結婚移民者(認知申告又は帰化許可を受けた者を含む)と大韓民国の戸籍を取得した者の間で出世した子供は同一世帯の有無とは関係なく支援します。
- 次の児童に対しては例外的に支援できます。
- 多文化家族の結婚移民者(認知申告又は帰化許可を受けた者を含む)と大韓民国の戸籍を取得した者の間で出生した子供でない前妻又は前夫との間で出生した子供は、多文化家族と同一世帯員として生計を一緒にしている場合、支援可能
※但し、大韓民国国籍である子供に限り支援。
- 就学対象(2011.1.1~12.31.生)子供が就学を猶予する場合、満5才児保育料再支援が可能
どんな恵沢を受ける事ができますか。
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支援内容
- 次の通り支援します。
- 満0才:44万1,000ウォン(34万4,000ウォン)
- 満1才:38万8,000ウォン(30万2,000ウォン)
- 満2才:32万1,000ウォン(22万ウォン)
- 満3才:22万ウォン
- 満4才:22万ウォン
- 満5才:22万ウォン
どのように申請しますか。
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申請方法
- 保護者が邑/面/洞住民センターを訪問し、保育料支援を申請します。
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支援手続き
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1
初期相談及び
サービス申請
邑/面/洞住民センターに相談し、サービスを申請
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2
対象者統合調査及び確定
市/郡/区庁で支援対象者の可否を確定
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3
サービス支援
市/郡/区庁で多文化保育料を支援
まだ気になる事があります。
上の福祉サービスは2018年度基準です。(保健福祉部保育事業企画部)